講座名 |
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種別 |
難易度 |
講義時間 |
受講料 |
講義内容 |
日経朝刊ワンポイント解説 |
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基礎:火〜金 |
普通 |
30〜60分 |
¥2,750 |
火〜金(除く祝日・新聞休刊日・お盆・年末年始)の昼〜夕方に週4回配信。 当日の朝刊の重要記事を動画で解説します。 重要記事を読み落とさず、その日のうちに理解するべく、帰宅時の通勤電車等で利用していただくことを目的として作成しています。 同講座は1週間のお試し視聴ができます。申し込みは こちら から。 |
経済産業流通実況中継 |
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実践:毎月 |
普通 |
180分 |
¥3,300 |
1か月の国内外の経済ニュースを「景気」「政治政策」「産業動向」「企業戦略」「海外動向」「考える」などの項目別に約50ページにまとめた資料を基にじっくり解説する当塾の看板講座です。 毎月、開講している講座です。 過去の講義内容はこちらでご確認ください。 |
よくわかる経済・運用ニュース |
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実践:毎月 |
易 |
90分 |
¥1,650 |
当塾の看板講座である「経済産業流通実況中継」「運用関連記事解説」講座から経済初心者の方に押さえていただきたい内容・ポイントを整理し、わかりやすく解説します。 講座は毎月開講され、内容は月ごとに最新内容に更新されます。 |
日本経済新聞の読み方 |
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基礎:1回完結 |
易 |
60分 |
¥1,650 |
新書2冊分以上の分量があるといわれる朝刊の記事量。一方、新聞の平均閲読時間は30分です。効率よく新聞を読み解いていくためのコツ、活用法を解説します。 これから日本経済新聞を読み始めたい方向けの講座です。 |
景気指標の読み方 |
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基礎:1回完結 |
易 |
60分 |
¥1,650 |
「今後の景気がどうなるのか」は関心の高いテーマです。 景気は新聞やニュースで確認したり自身の肌で感じる方が多いのかもしれません。 最近では「経済指標が経済実態をとらえていない」との批判も増え、チェックすべき指標にも変化が見られます。 この講座では、「GDP」「景気動向指数」「日銀短観」「鉱工業指数」「失業率」から「景気ウォッチャー調査」「日経ナウキャスト日次物価指数」「景気後退確率」など様々な景気指標の読み方について解説します。 |
最新景気指標解説 |
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実践:毎月 |
普通 |
60分 |
¥1,650 |
国内外の様々な経済指標を時系列で数値の変化・流れを追うことで現在の景気状態を分析し、今後の動向を予想します。 毎月、確認することで景気の流れを的確にとらえることができます。 |
「きょうのことば」解説 |
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実践:毎月 |
易 |
90分 |
¥2,200 |
初めて日経新聞を読む方からの質問で多いのが「新聞をどこから読んだらいいか?」です。 答えは「重要なところ」からです。 日経新聞朝刊の「きょうのことば」は、読者に押さえておいてほしいキーワードをとりあげ解説するコーナーです。 この欄を的確に押さえることは経済を読み解いていく近道といえます。 |
「社説」解説 |
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実践:毎月 |
難 |
90分 |
¥2,200 |
社説は文字通り「新聞社としての考え方」を示すものであり、最も伝えたいメッセージです。 新聞を日々読むことで情報をインプットすることは重要です。 しかし、それ以上に重要なのは、「インプットした情報を自身で咀嚼し、アウトプットすること」です。 当講座では、「日本経済新聞」「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」の1か月の社説を題材に各新聞社の伝え方を通じ、「考える」「アウトプットする」ことを目的に講義します。 |
あなたの答えを考える<現在休講中> |
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実践:毎月 |
普通 |
60分 |
¥2,000 |
現代は、「答えの無い時代」といわれます。 これは「グローバル化といった価値観の異なる国々との付き合い」による影響や国内に限定しても「世代ごとの価値観の違い」など時代の変化による影響があります。 「変化」を早期かつ的確にとらえることでビジネスチャンスにもつながります。 「チャンス」は「より深く考える」方に多く巡ってくるものです。 この講座では硬軟様々なテーマを取り上げ「考える」講座です。 |